美容メディア「Nomde Beauty」が、Z世代が選んだ「2025年ベストコスメ」を発表しました!さらに、2026年のネクストトレンド予測も同時に公開され、今後の美容業界の動向が注目されます。
調査概要
この調査は、Z世代向けトレンド発信メディア「Nom de plume」の姉妹アカウントである「Nomde Beauty」が実施したものです。
-
調査時期: 2025年12月15日(月)〜2025年12月21日(日)
-
調査方法: インターネット調査
-
調査対象: 自社メディア「Nom de plume」LINE@会員
-
有効回答数: 356名(全国、中学生 35名、高校生 107名、18歳(高校卒業)〜22歳 138名、23歳〜25歳 53名、26歳〜28歳 23名)
編集部が厳選ノミネートした商品の中から、Z世代による人気投票が行われ、各カテゴリの1〜3位が「2025年Nomde Beautyベストコスメ」として選ばれました。
Z世代の美容トレンド総括
調査結果からは、Z世代の美容に対する意識や行動の変化が浮かび上がってきました。特に注目すべきは以下の4つのトレンドです。
トレンド傾向①:スキンケアは用途に合わせて購入場所を使い分け
化粧水や乳液・クリーム、美容液といったカテゴリでは、Qoo10などのECサイトで手軽に購入でき、成分が明確に訴求されている韓国ブランドのスキンケアアイテムが多く選ばれました。一方で、パックや洗顔・クレンジングなど、こまめな買い替えが必要なアイテムは、ドラッグストアで手軽に購入できる国内ブランドが支持されたようです。
トレンド傾向②:ベースメイクは素肌仕上げが好まれる傾向に!
ファンデーションでしっかりカバーするよりも、トーンアップ効果や保湿力が高い下地を使い、気になる部分をコンシーラーで補正する「素肌感重視」の仕上がりが主流になっています。肌への負担を抑えつつ、ナチュラルに整えるメイクスタイルが好まれていることがわかります。
トレンド傾向③:コスメの「見せる化」が加速
今年はチャーム付きコスメが各ブランドから多数登場し、コスメが「使うもの」から「持ち歩いて見せるもの」へと楽しみ方が広がりました。チーク部門ではパウダータイプに加え、リキッドやバームなど質感で楽しむアイテムが増加。アイメイクではライナー系を中心に、細部の仕上がりまでこだわる意識が高まっているようです。
トレンド傾向④:コームがZ世代の中でギフトとしての定番ポジションを確立
美容グッズ部門では、コーム類が安定した人気を集めました。手頃な価格帯で実用性も高く、相手の好みを問わず贈りやすい点から、Z世代の間でギフトとしての需要が拡大していると考えられます。日常使いできる美容アイテムをプレゼントする文化が定着しつつあるのかもしれません。
2025年Nomde Beautyベストコスメ
半期ごとに実施されている本企画は、2025年は美容ニーズやトレンドの多様化を反映し、全12部門に拡大されました。Z世代のリアルな「今」を反映したラインナップは以下の通りです。
化粧水部門
- ロート製薬/メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水
- medicube/PDRNピンクスージングトナー
- Lalaskin/水光シャワーミスト
乳液・クリーム部門
- VT/PDRN+ カプセルクリーム 100
- ナンバーズイン/1番 塗るパントテン酸スージングクリーム
- BIOHEAL BOH/プロバイオダーム™ 3Dリフティングクリーム
美容液部門
- medicube/PDRN ピンクアンプル
- SHIMBI METHOD/ダーマセラムグルタチオン 3%
- イニスフリー/レチノール PDRN アドバンスド セラム
パック部門
- ウォンジョンヨ/モイストアップレディスキンパック DM
- クリアターン/ごめんね素肌 いつのまにマスク
- クオリティーファースト/ダーマレーザー ビジョンパッド PRO
洗顔・クレンジング部門
- DUO/ザ クレンジングバーム ブラックリペア
- Biore/ビオレ Theクレンズ オイルメイク落とし
- ORBIS/オルビス ザ クレンジング オイル
ベースメイク部門
- tfit/カバーアッププロコンシーラー
- ラ ロッシュ ポゼ/UV イデア XL プロテクショントーンアップ ローズ+
- 乾燥さん/水分力スキンケア下地
アイメイク部門
- CANMAKE/クリーミータッチライナー シアー 40th
- ヘビーローテーション/カラーリングアイブロウ EX
- wakemake/ソフトブラーリングアイパレット
チーク・ハイライト部門
- CEZANNE/チークブラッシュ
- JUDYDOLL/わがままチークハイライター
- fwee/ポケットチークパレット
リップ部門
- fwee/3D ボリューミングティント
- Laka/デビルリップ
- Visee/エッセンス プランプバーム
ヘアケア部門
- ululis/ピンクミー ウォーターコンク コントロール ヘアオイル
- ReFa/ミルクプロテインシャンプー/トリートメント
- melt/クリーミーメルトパウダー
カラコン部門
- Chu’s me/チューズミー
- Suclair/シュクレール
- melady/ミレディ
美容グッズ部門
- ReFa/ハートコームアイラ
- ラブクロム/(R)PG ツキ プレミアムブラック
- JINS/中顔面短縮メガネ
Nomde Beauty 編集部による2026年ネクストトレンド予測
今回の調査結果や関連情報、美容メディアとしての知見から、Nomde Beauty編集部が今後の美容トレンドを予測しています。2026年にはきっと、こんなアイテムが話題になるでしょう。
予測①:ミニコスメ人気が継続
韓国アイドルのメイクアップアーティスト発ブランド「Tiny Wonder」をはじめ、コンパクトで持ち歩きやすいサイズのコスメが人気を集めています。さらに、今年は2aNやJUDYDOLLといった韓国ブランドからコンビニ向けの小型コスメも展開され、ミニサイズ市場が拡大しています。来年も「ミニコスメ」への注目は一層高まると見込まれます。
予測②:チャーム系アイテムは進化系が主流に
今年話題になったキーチャームコスメは、来年も引き続き支持を集めることでしょう。特に、ペリペラのキーキャップコスメのように、従来のチャームにパソコンのキーキャップを組み合わせた遊び心のあるアイテムが登場しています。デザイン性と実用性を兼ね備えた「ひと工夫ある」チャーム系アイテムが増えそうです。また、アイウェアにチャームを組み合わせてオリジナルメガネを作れる「ゾリータ東京」のオープンなど、チャーム文化の広がりにも注目ですね。
予測③:カスタムで自分だけのコスメづくり
fweeのDIYポケットマルチパレット(直営店アジトのみでの取り扱い)や、KATEのアイパレット作成企画など、カスタマイズ型コスメの動きが加速しました。コスメ以外の分野でも「自分仕様」にアレンジできるアイテムが登場しており、来年は「自分好みに作る」カスタムコスメがより一層注目されることでしょう。
予測④:きらめきラメリップ
今年のクリスマスコフレでは、輝度の高いラメを取り入れたアイテムが多く見られました。2026年春の新作ラインナップからも、きらめきを前面に押し出したメイクアイテムの注目度が高まっています。特に、印象を一気に引き上げるラメリップは、ツヤ感と華やかさを兼ね備えた存在として、来年のポイントメイクを象徴するアイテムとなるでしょう。
運営会社について
今回の調査を実施した美容メディア「Nomde Beauty」を運営する株式会社N.D.Promotionは、タレントマネジメントやメディア運営、Z世代向けマーケティング支援、クリエイティブ制作などを手掛けるトレンドクリエイティブ・エージェンシーです。Z世代女子向けメディア「Nom de plume」はSNSを中心に若年層女子に大きな影響力を持っています。
詳しい情報は以下のリンクから確認できます。