11月22日は「韓国キムチの日」!約6割がキムチ好き、20代と30代以上で韓国料理の好みが違うってホント?
11月22日は「韓国キムチの日」!この日を前に、全国の20代以上の男女500名を対象に「キムチと韓国料理についての意識調査」が行われました。その結果、日本におけるキムチや韓国料理の人気ぶりが明らかになっただけでなく、世代によって好みが異なる面白い傾向も判明しました。
キムチ好きは約6割!特に30代に人気集中
「キムチは好き?」という質問に対して、「とても好き」「まあまあ好き」と答えた人は全体の58.2%と、約6割の人がキムチ好きであることが分かりました。
男女世代別に見ると、30代が特にキムチ好きが多く、男性30代では74.0%、女性30代でも64.0%が「好き」と回答。30代から40代にかけて、キムチの人気が高いことがうかがえます。
好きな韓国料理は「ビビンバ」が全体1位!でも20代は「ヤンニョムチキン」が人気
好きな韓国料理を尋ねたところ、全体では「ビビンバ」が42.8%で堂々の1位を獲得しました。
しかし、世代別に見ると面白い違いが。30代以上は全体の傾向と似ていたのに対し、20代女性は「ヤンニョムチキン」「チーズタッカルビ」が同率1位(34.0%)、20代男性は「ヤンニョムチキン」「冷麺」「ビビンバ」が同率1位(18.0%)という結果に。若い世代には、よりカジュアルでトレンド感のある料理が人気を集めているようです。
キムチと一緒に食べたい韓国料理も世代で違いが!
「キムチと一緒に食べたい韓国料理」についても調査したところ、こちらも全体では「ビビンバ」が35.6%で1位となりました。
ここでも20代は独自の好みを披露!20代女性では「キンパ」が34.0%で1位、20代男性では「冷麺」が24.0%で1位となり、世代間の好みの違いが浮き彫りになりました。
韓国料理を食べたくなったらどうする?若年層は外食、40代以上は家で楽しむ傾向
韓国料理を食べたい時の行動については、「韓国料理店に食べに行く」「スーパーで商品を買って家で食べる」が同率1位(31.4%)という結果に。また、「スーパーで食材を買って家で作る」人も21.0%おり、自炊で楽しむ人も少なくないようです。
世代別では、20~30代は「韓国料理店に食べに行く」人が多い一方、40代以上は「スーパーで商品を買って家で食べる」「スーパーで食材を買って家で作る」人が多いことが分かりました。若い世代は外食で、40代以上は自宅で韓国料理を楽しむ傾向があるようです。
韓国スーパーの認知度は約3割。利用経験者は約15%に留まる
韓国の食品や食材、雑貨コスメなどを扱う「韓国スーパー」の存在を知っているか尋ねたところ、「知っている」と答えた人は33.0%に留まりました。さらに、実際に利用したことがある人に限ると15.4%と、まだまだ認知度が低い現状が明らかになりました。
「よく利用している」のは20代が最も多く、若い世代が積極的に利用していることが分かります。また、女性は50~60代でも韓国スーパーを知っている人が男性に比べて多いという結果も出ています。
調査結果を受けて
今回の調査から、キムチは多くの人に愛され、韓国料理も日本にしっかり定着していることが分かりました。韓国料理を楽しみたい時には、お店で食べる人やスーパーで買って家で食べる人が多いようです。一方で、韓国スーパーの存在はまだあまり知られていないことが判明しました。韓国スーパーには、一般的なスーパーにはない韓国直輸入のキムチや豊富な食材が揃っているので、韓国料理好きならぜひ一度足を運んでみる価値がありそうです!
韓国料理人・ハンおばさんに聞く!韓国&日本のキムチ事情と、おいしいキムチの選び方
釜山出身で、東京都足立区で韓国料理店「プサン」を営むハンおばさん(韓春福さん)に、韓国と日本のキムチ事情やキムチの選び方について聞きました。
韓国のキムチは日本よりも辛くてあっさり系!?本場では毎年この時期に家庭で手づくり
ハンおばさんによると、日本のキムチは韓国のものに比べてニンニクの香りが強く、味が濃いと感じられることがあるそうです。日本人は辛さよりもコクを好む傾向があるため、韓国のキムチはあっさりしていると感じる人もいるかもしれませんね。
「本場韓国では、ちょうど今頃(11~12月)に各家庭でキムチを手作りする『キムジャン』という文化があります。日本のお漬物と同じように、家庭や地域によって様々な味があるんですよ」とハンおばさんは語ります。
ハンおばさん直伝、キムチの選び方!加熱料理には酸味のある韓国キムチがおすすめ
キムチ選びは個人の好みによるところが大きいですが、ハンおばさんからアドバイスがありました。
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辛さが苦手な方や、コク深い味が好きな方には、日本で作られたキムチがぴったり。
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あっさりした味付けが好きな方や、韓国料理に使うなら韓国のキムチがおすすめ。
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特に、煮込んだり炒めたりする加熱料理には、酸味のあるキムチを使うと、さっぱりとした後味を楽しめるそうです。
韓国スーパーは韓国ならではの商品&食材が豊富!
「韓国スーパーには、韓国直輸入のキムチや、国内生産でもより韓国の味に近いキムチなど、一般スーパーにはないラインナップが魅力です。キムチ以外にも、韓国の麺類やお菓子、お酒などが買えるお店もあるので、韓国料理が好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。この韓国料理も家で作れるんだ、といった新しい発見があると思います。キッチン用品やグッズ、お店によっては韓国コスメなどもあるので、お子さまからご年配の方まで楽しめると思いますよ」と、韓国スーパーの魅力を教えてくれました。
ハンおばさん特製 万能キムチの素 ペースト / 美訓物産
切った食材に混ぜるだけで、自宅で本格的なキムチが作れる調味料です。無添加で、保存料・防腐剤不使用なのも嬉しいポイントです。
韓国食品スーパー「Yesmart」最新売れ筋キムチTOP3
韓国食品スーパー「Yesmart」の2025年10月の売上による、最新の売れ筋キムチTOP3はこちらです。
- 黄さんの手造りキムチ 白菜キムチ250g / 高麗食品
- ポギキムチ500g / 韓国農協インターナショナル
- 黄さんの手造りキムチ 大根キムチ250g / 高麗食品
Yesmartでは、11月22日(土)~24日(月)の3日間、一部店舗を除きキムチ関連商品をセール価格で提供する予定です。この機会に、お気に入りのキムチを見つけてみてはいかがでしょうか。
株式会社ナックについて
株式会社ナックは、1971年に創業し、「暮らしのお役立ち」を軸に事業を拡大してきました。ダスキン事業を中核とするレンタル事業のほか、宅配水事業のクリクラ事業、建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業など、「暮らし」と「住まい」に関わる幅広い領域で成長を続けています。
株式会社ナックのウェブサイト: https://www.nacoo.com/
「Yesmart(イエスマート)」について
「Yesmart(イエスマート)」は、韓国食品・食材はもちろん、韓国コスメや韓流グッズなどを幅広く取り扱う韓国食品スーパーです。株式会社ナックは2024年12月にYesmartの商標権を保有する株式会社コンビボックスを子会社化し、現在、仙台店や福島郡山店に加え、春日部店、宇都宮店、北本店、日野店、太田店と新規出店を拡大しています。